伝書鳩のブログ

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洗剤いらずの「びわこふきん」「和太布(わたふ)ふきん」〜食器洗い・からだ洗いに〜アトピー肌や敏感肌にも優しい①

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洗剤不要のふきん「びわこふきん」「和太布(わたふ)ふきん」を見つけてから、1年近く愛用しています。

私は、主に、食器洗いとからだ洗いに使っています。

 

「洗剤や石鹸を使わずに綺麗になるの?」と、はじめは疑っていましたが、そんなことはありませんでした。

むしろ「洗剤や石鹸を使うよりも綺麗になる」ことを実感しています。

 

私は肌が「敏感肌」で、ちょっとアトピーっぽいところもあるので、洗剤や石鹸は自然派の優しいものを使うようにしていました。

「洗剤や石鹸を使わなくて良いという点」では、これに勝るものはありません。

 

今回は、「びわこ」と「わたふ」ふきんについて、ご紹介します。

長い記事になったので、「わたふ」については次の記事に続きます。

 

 

 

 
 

洗剤いらずの「びわこふきん」「わたふふきん」

 
こちらが、「びわこ」ふきんです。
 

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こちらが「和太布(わたふ)ふきん」です。
 

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びわこ」と「わたふ」を並べてみました。
小さい方が「びわこ」、大きい方が「わたふ」です。
 

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びわこ」は漂白したので、白いですが、もともとの色味は同じ生成色です。
 
このふきんは、「ガラ紡」という独自の紡績方法で職人さんが作っているものです。
 
洗剤不要で洗えるのは、この「ガラ紡」という織り方だからなんです。
 
製造販売している「朝光テープ株式会社」がこのふきんを開発した背景には、20年ほど前、琵琶湖がリンを含む洗剤によって汚染され、地域住民がリンを含む洗剤を追放する運動を起こしたことにあるんだそう。
 
はじめて私がこのふきんを見つけたのは、健康食品を扱うお店。
人気商品で、残り一つだったものを購入したのがきっかけです。
 
 
 

びわこふきんで、洗剤を使わずに食器洗い

びわこふきんで、食器洗い

 
びわこふきん」と「わたふふきん」は、大きさが違います。
 
私は、「びわこふきん」を食器洗いに使っています。
 
「洗剤を使わずに食器を洗う」というのは、はじめ抵抗がありましたが、実際に使ってみると、洗剤とスポンジで洗っていた時よりも、すっきりと綺麗に洗えるので、驚きました。
 
 
 

びわこふきんを使った、食器の洗い方

 
びわこふきんを使うときは、油汚れがあるときは「ぬるま湯」、油汚れがないときは「水」で十分洗えます。
 
まずは、汚れ(カスなど)をぬるま湯(水)で流して、予洗いします。
 
その後、ぬるま湯を流しながら、びわこふきんで食器を拭うように洗います。(食器が多いときは、タライなどにゆるま湯を貯めた中でびわこふきんで洗い、仕上げに流すと良いと思います。)
 
これで、茶渋などもつくことなくピカピカになり、油のぬるつきもありません。
 

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油汚れが強いとき

 

油汚れが強いときは、油を新聞紙やウエスなどで拭います。

 

その後、重曹を粉のままパラパラと油の目立つところに振りかます
ゴム手袋をして、重曹をくるくると撫でると、重曹が油を吸着してホロホロとした感じになります。
 
この時のポイントは、水で濡らさないこと。油と重曹が馴染んだら、ぬるま湯で流します。
 
それから、びわこで通常洗い。
 
強い油汚れも、臭いも残らず、すっきり綺麗になりますよ!
 
ふきんも食器もベタつきは全くありません。本当に不思議。
 

 

茶渋汚れもよく落ちる

 
コーヒーなど色つきの飲み物を飲むので、マグカップなど茶渋汚れがつきやすかったのですが、「びわこふきん」は食器の表面の細かい汚れもよく落ちるので、そもそも茶渋汚れがつかなくなりました。
 
カップなどはたまに漂白していましたが、この手間も無くなりました。
 
 
 

1日の終わりに、酸素系漂白剤で煮洗い

 
びわこふきんは木綿なので、煮洗いして殺菌しています。

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琺瑯(またはステンレス)のお鍋に、酸素系漂白剤をスプーン1杯入れて、台所で使ったふきん全てをコトコト煮ます。
 
5〜10分くらいで火を止めて、そのまま放置。翌朝、水で洗って干しています。
食器拭きに使っている「晒し」布も一緒に煮洗いしています。
 
時間も手間もあまりかからず、衛生的なので、毎晩の日課になりました。
 
沸騰すると一瞬で布が真っ白になるので、その様子を眺めるのも楽しみです(笑)
 
 

洗剤による手荒れがなくて、環境にも優しい

 
私は敏感肌で、手荒れもしやすいので、洗剤を使うと指先がガサガサになってしまいます。
 
水道水の塩素だけでも手荒れの原因になるので、さらに洗剤を使うのはできる避けたいところ。
 
びわこを使うようになってから、手荒れの心配は格段に減りましたし、環境にも優しく、その上、洗剤を買わなくて良いので、色々な意味でエコだと思っています。
 
 
 

びわこふきん」は売り切れていることが多いので、見かけたら購入

 
びわこふきん」の使い勝手の良さはこれまで書いた通り本当に実感していて、今ではすっかりなくてはならない「ふきん」になっています。
 
ただ一つネックなのが、「気軽に購入しにくい」ということ。
 
大量生産されているものではないので、近所のスーパーなどどこでも販売しているものではありません。
 
初めて購入した健康食品店でも、その後「びわこふきん」を見かけたことはなく、通販でも売り切れていることが多いので、運よく見かけた時にはマメに購入して、数枚ストックしています。
 
買い占めはしません。私のようなファンはたくさんいるはずなので。。
 
先日は、東急ハンズで購入できました。
アマゾンや楽天にも取り扱いがあるので、「そろそろ欲しいな」という時にはチェックするようにしています。
 
2、3枚ローテーションで使用していて、だいたい半年かそれ以上は使っています。
もうボロボロになるまで使います。
 
以前の私は「ふきんは安いものであればなんでも良い」と思っていたので、正直に言って「びわこふきん」は私にとっては高級ふきんです。
 
ですが、洗剤不要、肌や環境に優しい、使い勝手の良さ、半年以上使えるなど考えると、コスパ的にはとても良いものだと思っています。
 

 

 

 

 

 

こちらはびわこふきんではないのですが、びわこと同じ「ガラ紡」の作りのようなので、使い勝手が似ているのかもしれません。びわこが手に入らない時に良いかも。

 

 

 

 
 
 
 

料理研究家の有元葉子さんの本でも紹介されていました

 
料理研究家の有元葉子さんの料理本はいくつか持っていて、生活感などもとても好きな方なんですけれど、びわこふきんのことを調べていたら、なんと有元葉子さんの本でも紹介されていました。
 
 
 
 
 
良いものを長く大事に使うことの良さ。
これまでは使い捨てが多かったので、アラフィフからの生活に取り入れていきたいです。
 
 
 

まとめ

 
今回は、洗剤不要の「びわこふきん」についてご紹介しました。
 
私のように、洗剤をなるべく使いたくないと思っている方に、ぜひ知って欲しいふきんです。
 
「わたふふきん」についても書こうと思いましたが、長くなってしまったので、次の記事にしたいと思います。