伝書鳩のブログ

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「デトックスの極意 最強のアンチエイジング」リーキーガットな私が参考にした本

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リーキーガット(腸もれ)を改善するために、とても大切なことのひとつが本のタイトルにあります。

とても参考になったので、こちらを紹介したいと思います。

自分に当てはまることがたくさん書いてあったので、後半はこれまでの自分のことをちょっと振り返ってみました。

 

 
 

デトックスの極意 最強のアンチエイジング」という本

 

 

著者の経験も書いてあり、私のこれまでの経過に重なることがたくさんあって、ものすごく納得&理解が深まった1冊です。
 
著者の方は、30歳代に入ってから、体重増加、婦人科疾患、体の様々な痛みなど体調不良を経験され、その後、ナチュラルハイジーン(自然療法)に出会ったお話や、ファスティング、フルーツクレンズ、ジュースクレンズなど本格的なデトックスについて海外の最新情報など書かれています。リーキーガットについても記載がありました。
 

P78「ナチュラルハイジーンでは血液の汚れが万病の元だと考えますが、血液が汚れる大きな原因の一つがリーキーガットなのです。」

 

P79「慢性炎症の原因となるのは、加齢に伴って炎症に抵抗する力が弱くなることや、老廃物などの蓄積に対処しきれなくなり、リーキーガットが起こることだといわれていますが、食生活とも大きな関係があります。フルーツや野菜、良質の脂質には慢性炎症を防ぐ働きがあり、精製した穀物トランス脂肪酸は慢性炎症を悪化させることがわかっています。」

引用「デトックスの極意」より

 

 

自分のことを振り返ると・・・

中年太りと同時に、様々な体の不調、婦人科疾患が・・・

 
私は、30歳台中頃から急に体重が増え始め、40歳台になりお腹の不調を自覚し始めました。仕事が忙しかったのですが、気軽に休めるわけもなく、朝は体が重いし、慢性的な頭痛や肩こり、体の痛みや、不眠、倦怠感など、色々と体からのサインが出ていたのにもかかわらず、不調を抱えたまま突っ走っていました。
 
この頃、卵巣嚢腫という婦人科疾患が見つかり、しばらく経過観察していたことがあります。これはその後、生活や食事を見直すうちに自然に治癒しました。一連の出来事として、つながりがあったのかもしれないな、と今では思っています。
 
この背景には、全身の代謝バランスが崩れていて老廃物がたまり、お腹はリーキーガットの状態になっていたのだと思います。
 
これは、後から考えればわかる話で、この当時は、全体としてみたり、腸内環境に結びつけるという考えはありませんでした。それぞれ症状が出たところに対して受診しては、痛み止めや抗生物質を飲んで、症状を抑え込んで乗り切っていました。
 
症状が消えると治ったということになりますが、本来的な原因が解決されたわけではないので、しばらくすると同じ痛みが出たり、他のところに新たに不調が出たりしました。

 

老廃物を溜め込んでいた私のカラダ

 
この頃、それなりに食事に気をつけていました。その内容は、一日30品目食べる、カロリーは控えつつも栄養のあるものをたくさん食べる、栄養ドリンクや野菜ジュースなど健康に良さそうなものを飲む、栄養を補給するためのサプリメントの多用などでした。
 
疲れた時にはご褒美のスイーツを、時間もないのでコンビニなどで買い求めていたことを思い出します。
疲れている時こそ、たくさん食べて栄養をつけなければと思っていましたし、不調があれば薬を飲んでとりあえず抑え込むということを繰り返してきましたが、これらは腸内環境にとっては致命的なことだったのだと思います。
 
消化吸収が滞っている中に、様々な食品や栄養素を次から次に体内に入れても、腐って毒素を生み出し蓄積されますし、弱った腸内では抗生物質で腸内細菌が死滅し、カンジダ(カビ)が繁殖しやすい環境になり、SIBOやリーキーガット症候群もひどくなっていったのだと思います。

 

体重は減り、体調も良くなりました

 
リーキーガット(腸もれ)、カンジダ、SIBOを改善するために取り組んで、腸内環境も改善し体全体の代謝が良くなると、体重は自然に徐々に落ち続け、1年ほどで中年太りになる前のスリムな体型に戻りました。
 
今の私は、生の野菜や、特にフルーツを体が好んでいて、全体的にかなり少食になりました。不快な症状は消失し、腸の調子も良くなり、排便もスムーズです。これまで、手探りで色々と取り組んできましたが、この本を読んで納得しました。

 

私は自分の体のことをわかっていなかった、とつくづく思う

 
最近は、自分の体のことが、自分のものではない、独立したもののような感覚で、もっと丁寧に敬って扱うようにしなければ、と思っています。これまで私は自分の体のことを何もわかっていなかったんだな、とつくづく思います。
 
体に良かれと頭で考えて思い込んでいたこと、体が求めていることは、いつもイコールではないのですね。頭で考えたことを体に押し付けるより、体の声を聞くことの方が大切です。
 
そんな私に、体はいつも最善を尽くしてくれているんですよね。そのバランスを取るために、体の不調が出ていたのかもしれないな、と思います。
 
私と私の体って、一体、どういった関係なんでしょう?皆さんはどうですか?それを知る手がかりにも、こちらの本はオススメです。
 
 

内面からキレイになる

カラダの巡りが良くなるということは、老化したカラダの排泄物を溜め込まず、常に新しい体に生まれ変わるということです。これは最高のアンチエイジング。内面からキレイになるので、化粧品や美容にかけるお金や手間が不要になりました。エコな美容法です。

 

まとめ

 
今回は、私にとって、とても参考になった本の紹介と、私のこれまでの話でした。
 
自分の話ばかりになってしまいましたが、こちらの本は、私のように中年や更年期の時期に不調が出始めたという場合や、アンチエイジングに興味があるとき、とても参考になると思います。
気になる方は、本屋で手に取ってみてくださいね。